自分らしい仕事をやる。とことん納得いくまでやる。
プロなら当たり前のことですが。

ゲームデザイナー

加藤 正人

テクモ株式会社(現:株式会社コーエーテクモホールディングス)でFCキャプテン翼・忍者龍剣伝Ⅰ〜Ⅲでゲーム業界デビュー。以後、株式会社ガイナックスでプリンセスメーカー2、株式会社スクウェア(現:株式会社スクウェア・エニックス)でクロノ・シリーズ、ゼノギアス、フリーとなってから、FF11、バテン・カイトス、風来のシレン3〜5などのタイトルに、シナリオ・演出として参加。2015年にグリー入社し、アナザーエデンに携わる。

現在の担当プロジェクトとそこでの役割は?

主にメインシナリオの制作とイベントシーンの演出・実装しています。

普段の仕事内容を教えてください

主にテキストを書いて、イベントシーンのスクリプトデータを打っています。他の企画担当者や、グラフィック、プログラマー担当と打ち合わせをして、ゲームへの反映・実装を行っています。

仕事をする上で大切にしていることは?

自分らしい仕事をやる。とことん納得いくまでやる。自分でそれまでにはやる、と約束した期日は石にかじりついてでも守る。どれも、プロなら当たり前のことですが、それを大切にしています。

これまで仕事で経験した辛かったことは?
それをどう乗り越えましたか?

現職ではないですが、プロジェクトがうまく進まずに、途中で別のチームの偉い人達が乗り込んで来た時です。あの時はずっと、本気で会社に行きたくなかった(笑)。自分はメインシナリオを書いていたので、途中で投げ出すわけにもいかず、ひたすら自分の殻にこもって自分の仕事だけしてましたね。

達成感を感じたのはどんなとき?

やっぱりエンディングのデータを自分で打ち終わった時です。イベントを見返すと、すぐにまた手を入れたくなるので、実は永遠に終わらないのですが(笑)。

あなたにとってWFSはどんな場所ですか?

しばらくフリーでやって来たので、集団の一員として「もの」を作るのは久し振りで楽しいです。若いスタッフが多い、というか自分が最年長という、「おいおい!」な状況が楽しいです。みんな自由で、好きにやってる感じが、昔ながらのゲーム屋っぽい環境で、良いですね。

今後の夢を教えてください

アナザーエデンが終わらない……。すべてに決着をつけると、また壮大な話に(笑)。
良いものにしていきたいと思います。

※WFSとはWright Flyer Studiosの略称です。